キャッチ・ザ・ハート
内視鏡。
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ブログを再開
 2009年1月を最後に、書かなくなった。自身の後姿を見ることなく、急ぎ足で1年が過ぎた。結構きつかった時間であったことは、体の異常が顕在化して自覚した。2010年はこのまま突っ走るには顧客に迷惑が出ても気づかずに進むのでないかと気になるほど、私を取り巻く環境に想像を超える事変が多発してきている。それが謙虚に気づく馬齢のなせる業か、少しは私が成長した証なのかは分からないが・・・・
 週に1日は自己を見つめる時間を創ろうと考えたからだ。今事務所で入力している。
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VE経営思考のすすめ
 VE(ValueEngineering)の英語の頭文字をとって言われる。
 VEの意味合いは直訳の通り『製造・サービス等の機能コスト(提供コスト)当りの価値を最大化するための体系化する手法、思想の活動を言います。』
 価値とは『その物やその事の機能・性能・満足度など』を指します。

 昨年私が改善業務を実行課程にて、繰り返し全員に認識していただく努力をした事がいくつかありました。特にIT関連業務者には初歩の初歩でしょうが、これが出来ていない為多くの時間を要してしまい改善効果が見えるまで1年かかったのでした。業種独特の隠語?か混迷させられました。

 1:正しい呼称  PCのデータベース作成時間が多くかかった。CD化が遅れた。
 
 2:正しい数値  絶対数が実に曖昧。検査の問題・しかかり・不良品見込みで払出が当然の思考           の壁が数値を不正確なまま放任している製造業。
            定性管理から入り区分後定量管理を実施。発注数と納入数の別管理を実施。

  3:所番地     『捜す』ムダは製造業の20%以上あった。
            IT面では、PCのフォルダー作成にも言えます。大雑把な定性区分から作成する            のが良かったです。

  4:みえる化    可視化。誰でもその物(の価値ー良否)が一見してわかるようにする。

  5:スケジュール  今日、時間・約束日が顧客だけでなく何事にも非常に重要です。タイミングが            ずれると言い訳 はべつとして、その仕事は死んだものになるか価値が半減する            と言えましょう。予定表作成し、作戦を意識する事で多くの新しいアイデアや生き            方を自ら知ります。
  
  6:システム化   業務個々ではスキルもあり能力が高い人でも、前後の関連した仕事となると             まったく機能しない数字、や発言が解り沈黙の場になる。
             業務の流れ・数値の流れを全員で整理し、CP(コンピユータ)で自分達で簡便             な自社ソフト作成しますとIT効果が顕在化し、短縮した時間を他にまわせるように            なる。
  7:ボイスチャー(姿勢・仕組み)
      正しい取り組みできる仕掛けが有るか。すなわち、事に対する姿勢有無で、担当者が苦労しても成果が生まれないので、成果が生まれる体制(会社組織)、心構え(個人の意識・認識・意欲)を指す。

 昨年の業務を振り返り、企業再建策の主な仕事は上記の通りでした。今年はVEに向けて会社の業務目標をみえる化し経理面からは予算化し、人・時間(金)設備機械の効率をスケジュールかして進めて行きます。結果を報告したく考えています。




新年を迎えて
 経営コンサル業務を始めて10年、最近の企業再建で実施対策した内容を分析していて、改善業務を経営資産(人・金・モノそして情報)で分類していて気がつく。

 2006年と2008年を比較してみると・・・

 情報関連(IT) 36%⇒60%以上
 モノの改善  28.5⇒20%以下
 金の改善   28%⇒15%以下
 人の改善策  7.5⇒??

依頼内容により大きく傾向は違うが、最近は『経営再建』依頼に集中している。
技術改善・サービスの依頼は無い。
技術アドバイザーから経営コンサルタントに業務を変えた結果か?
解らないが、業務調査過程でIT関連の改善テーマが急増しているのは確かだ。

 課題は、ITの活用度とその中身(スキルレベル)のアンバランスが、企業の弱点化を顕在化させていることを、経営者も管理責任者も気がつかない。
それを良い事に、社員は自身はもちろん上下・左右の関係者ともコレで良いとして改善意欲が皆無な環境下になり、結果資金繰りまで影響し、金融機関に指摘され、私の方に出かける経営者の姿となる。

IT技術導入を積極的に導入し、一人当たりの生産性が高まれば
 ↓
部分業績⇒全体の業務業績がUPし
 ↓
生産性向上の差益を更にIT投資
(まず人材の投資、ついで事の投資の順序)
 ↓
競争力が向上する

という好循環サイクルでスパイラル・アップするはずである
・・・・・が、小企業はならないのだ。

投資の①は人材であるし、人財育成にある → 息の長い投資
②は事の投資。 何を目標に何で進めるか → 「仕事」手段への投資
③はモノの投資。 会社の知的資産・仕組みに対応したレベル合わせの確認後の → 物資投資

多くの経営者は、①→②→③の手順を理解せず、③→②→①となり失敗する。
これを、『経営者のブラックボックス』 だと思う。

新しい年を迎え、このブラックボックスに光を投じられるよう、神棚に手を合わせた。
天職についてくる宿命か
 変なタイトルになったが、読んでみてよ。
 今日、お世話になっている銀行の支店長と談笑した。『今日は暑かったですね』の挨拶を受けて、気を許していたのか・・『すいません。事務所での作業でしたので・・・・・』
 話が進んで、失敗談の内容になったとき、支店長曰く『若いときに、バイクで外回りしていた折、訪問先の社長から、「暑い中ご苦労さん」の挨拶に、真面目に「走っていると涼しいです」と返事をしてしまった。その後解ったが、大変失礼であったことに気がついた。こういうのは正直の前にバカが付くんだよね』
 恥ずかしくなった。
 仕事も同じで、場所・相手・時間等を考えないで話をされる人が多い。私もその仲間だが相当に気遣いをしている。また自分の仕事のスケジュールを無視して、来客の約束し客先が待っている時間のムダにはお構いなしスタイル。そういう人には『先生とても仕事が出来ません』と多忙を装うのが上手で、嬉しそうにみえる。そんな人間には成りたくない。と思うが・・・自己査定してみよう。
 
 「私の場合は、何時までに何をする」と決めて仕事をする習慣付け」を心がけている。其の効果は、頭脳明晰になって一気に進む。内容も良い。
 読まれて方も、半日時間割作成し、メモを机上に置いて順番に消していかれると、効果が大きいですよ。【大事なのは順番でなく、時間内に終わらせることです】

 タイトルの事だが、経営コンサルの業務をしていないと考える事が最近多い。経営とは名ばかりで
気になる。しかし、会社では経営者の関知しない事項は皆無である。労務・人事・給与・作業実績・作業指示・財務・資産管理・金利や借入金の返済から資金繰り・最近はパソコンまで・・・・・
 ならば私も多くの分野の小引出を多く持って経営者に対応してるのが当たり前の責務か。となれば、今からのコンサル業務をやれるひとは、居なくなろう。
 内容により、専門家を招聘し会社が必要とする内容を集約し、経営者が判断できる様に情報を収斂させる事が非常に重要となる。経営コンサルは廃業し⇒経営プロモート業と言うところか。

 反面最近多くなってきたのは、経営者が課題についてこれなく「担当者と話して欲しい」との依頼です。相手は一人ひとり別です。当然経営者と話し合う時間が少なくなる。
 経営者は自分との直接会話時間で私を診ているようになり、「先生時間をつくって下さい」と携帯電話してくるのだ。こんなに時間をかけているのに・・・と怒れてしまう。

 会社経営が好転してしまえば用無しとなり、会社経営が好転しないと成果なしとなり、不要に評価されていくのが経営コンサルの評価にみえるのは僻みか?

 これからは、小引出を多く持って、専門分野の知人とのパイプを強くしていくことが大事だと感じる私です。
 愚痴を言う私の鑑を診ている本当の私は、どちらの私か?

テーマ:つぶやき - ジャンル:ブログ

経営コンサルの使命
 久し振りにブログを打ち込む気持ちになりました。内容は『経営コンサルの本来の使命』について感じるところをそのまま記述したい。
 
 カウンセリング依頼ある企業は皆さん共通していて、小企業の経営者の体質・体力に限らず、狭い範囲の話し相手しか持たないため、情報が偏り気がつけば仲間の企業が同じ原因で企業崩壊の道筋を描いてしまっている様に感じる。

 私は急ぐ余りか、話しても気がつかないとの思い込みから、問題の指摘⇒改善方向⇒改善のスケジュールまで、話していた。良いか悪いかの判断より効果をあがない企業体力が尽きてしまうからだ。

 今回も同様なパターンを駆使してしまい、フト・・・考えてみた。顧客企業の立場、判り易く言えば社長さんの立場に立てば如何に思うか?
 経営者は実に賢い。その賢さを生かす機会が無い人が多いだけで有る事も気づいていましたので、
判断し易いようにするのはどうするのか?
 私が抽象的な説明で、あたかも企業の隅々まで理解しているように『あるべき論』を説明するのではなく
数値を並べて、作成したグラフの傾向を社長と私とが一緒に眺め、社長に説明いただくと、実に明晰な分析を頂けた。『先生こうですね。こうしましょう。そうするとどうなるのか?]と畳み掛けてくれ、早速整理分析して『こうなる]と話を私がしないで社長の私的事項を細分化し『数値』の変化を示すと、社長は自信をを示し、話し合った方向へ行動が迅速になる。・・・・

 私達の仕事は、経営計画より営業行動計画や業務改善計画を明確に社長が理解するような『数値』を示す事で、社長に気づきがうまれ、行動への士気を生まれさせていく事がコンサルとしての使命
ということを気づいた。

テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記



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